院長紹介

院長・獣医師

Dr Park Sang Woo
朴 商雨 (ぱく さんう)

日本獣医師会会員
動物臨床研究会会員
American Veterinary Medical Association (アメリカ獣医師会)会員
American Veterinary Society of Animal Behavior(アメリカ獣医動物行動学会)会員
America Board Certified Surgeon, Dr Herron (アメリカ獣医外科専門医、Dr Herron)より外科手術技術を伝授。


1958年

韓国ソウルにて誕生(3人兄弟の内、末っ子)
山が大好きで韓国の殆どの山を登り詰めました。
獣医を目指した大学の受験は2度も失敗し、酷い挫折感を味わいましたが、
その後畜産専攻の学校に進学、兵役を終え来日することになりました。

1982年
来日。茨城県の農業実践大学校にて1年間、農業技術全般の研修を受けました。
( 納豆、梅干 大嫌い )
期間中北海道から福島、静岡、四国、愛知の農家を回る機会があり、温かい日本の田舎人情をたっぷり味わうことができました。
韓国では反日教育を受けていましたが、幸い私が出会った日本人はとても親切で
誠実な人ばかりだったので深い 感銘を受けました。

 


 

1984年

大阪府立大学獣医学科入学 “3度目の正直”
農業研修終了後東京に出て、昼は町工場で働き夜は受験勉強、
運良く念願の獣医大学に入学することができました。


1991年

 

大阪府立大学獣医学科卒業、獣医師国家試験合格
獣医内科学講座に属し、途中1年休学したものの7年掛けて何とか卒業できました。
在学時は無事卒業と獣医師国家資格取得を最優先目標として、学費や生活費調達のため多種多様のアルバイトに従事しました。(写真はHONDA自動車販売店での洗車中)
これら貴重な経験のおかげで日本語の自然習得は勿論、日本の経済や社会構造を知りつくし(?)、多くの日本人の友人と出会うことができました。

(株)イナリサーチ、長野県所在の民間医薬品安全性研究所勤務
ここでは多種動物を扱う仕事に従事し現場動物の飼育管理は勿論、
多くの医学的なことを学ぶことができました。 在職中は筑波市にある国立予防衛生研究所霊長類センターで3ヶ月間研修を受けた後、現場でその経験と知識を生かし、実験器具に関する特許申請を行ったり、信州大学医学部眼科学教室と緑内障に関する共同研究も行いました。


 

1993年~

熊本県所在の動物病院で研修医勤務

臨床獣医師になるための修行、医術な勿論人間との付き合いの面で良い経験と勉強をさせて頂きました。


1996~

動物病院開業

山あり谷ありでしたが、多くの方々のご協力のお陰で人生大きな目標の一つだった自分の病院をもつことができました。感涙。


 

2003年

帰化。日本国籍収得、現在の病院に新築移転
かばん一つで来日した自分に、素晴らしい学問の機会を与えて、
良い仕事と安定した生活の場を提供してくれた日本国、日本社会に心から感謝し、恩返しの気持ちで社会に貢献して行きます。“THE JAPANESE DREAM” 万歳! 納豆、梅干大好き!

2004年~

American Veterinary Medical Association (アメリカ獣医師会)会員
優れた最新の獣医学情報を取り入れるため、自由で開放的なアメリカの獣医師会に入会し、それから得た知識などは後輩の指導および臨床現場にで生かして行きます。